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琉球畳の小ぶりな『和室』の話

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こんにちは。トンカチです。

日本では靴を脱ぐ習慣があるので、床に座って生活するスタイルが主流で、座ってるとやっぱり寝っ転がりたくなりますよね。

冬のコタツを出してしまったら最後、僕はそのまま寝てしまって動けません。

今日は日本人の座るスタイルに合う『畳のある和室』の話です。

正方形の『琉球畳』を調べてみました

僕の家の和室は、正方形の形をした琉球畳を使っています。

調べてみると琉球畳とは、下記のようなルーツがあるそうです。

畳縁のない半畳サイズの畳を市松模様に敷いたものを琉球畳と言います。
和室に敷いた畳も置き畳も同様に琉球畳と呼ばれることもあります。

琉球と聞いて沖縄を思い浮かべる方も多いと思います。確かに琉球畳の琉球は、沖縄地方の畳から由来しています。
沖縄地方で栽培されていた藺草は、カヤツリグサ科の「七島イ」(しちとうい)という種類です。一般的に使用される藺草と比べてみると、イグサ自体が太く表皮も強いものです。

このイグサを使用すれば、イグサが丈夫なので、畳縁を必要としない畳の製作が可能です。
大昔は畳縁がなく、ほとんどの畳が縁の無い畳で、角の部分が弱かった。

そこで角を補強する畳縁が登場した訳ですが、今ではこの畳縁があるのが一般的。
最近になって畳縁の無いタイプの畳がオシャレに進化し、畳コーナーの一部や和室にも使われるようになり、「七島イ」を使用しなくても畳縁の無い畳を「琉球畳」と呼ぶようになりました。

畳表の製織技術の向上で、通常のイグサでも畳縁の無い畳をに使用できる畳表も増えました。
普通のイグサで製作した畳縁の無い畳を、七島イのもの区別して「琉球風畳」と呼ぶこともあります。

引用:琉球畳ドットコム

フムフムですね。
あえて知らなくても生きていける情報ですが、調べてみるとこういう文化や時代の流れだったり、ルーツが知れると面白いです。雑学も大事ですね。

『琉球畳』はオシャレで使いやすい

と、タイトルにしてみましたが、好き嫌いもあるので個人的な意見です笑。

僕の家の和室も、ちゃっかり琉球畳にしていて普通より小さめ四畳サイズです。

土地の関係や、家の作りもあったので和室は四畳になりました。
なぜ琉球畳にしたかなんですが、結論から言うと単純にデザインです。

縁なしで、市松模様の小さな畳がカワイイ感じですよね。うちの奥さんも即答で琉球畳でした笑

写真のような四畳に長方形の畳となると、全部横にするか、縦に2枚ずつ。。

やっぱりちょっとイケてないですよね。

その点、琉球畳はどんな広さの部屋でも応用が効いて、僕の家のような和と洋の中性的な雰囲気でも馴染んでくれるし、独立した畳だけの空間でも似合うと思います。
これから和室を検討される人も、畳を張り替える予定がある人も『琉球畳』オススメです!

素材や色もいろいろできるらしい

うちの畳を決める時、素材がいろいろ選ぶことができました。

選択肢として、畳風の加工された素材で色もピンクっぽいのや青っぽいのも選べたり、プラスチックのような素材だから食べ物や飲み物をこぼしても染み込まずに拭いたりできるみたいですよ。
いろいろ便利な世の中になったもんです。

結局、うちは熊本の生のい草にしていただきました。

日に焼けて色が変わったり、何年かして交換したりと手はかかるかもしれませんが、匂いもよくて、何より手間がかかる方が可愛かったりするもんです笑

という感じで、畳の紹介をしてみましたが
畳じゃなくても、ゴロゴロできる空間って良いですよね。

自分の家だから、最高に落ち着く場所にした方がいいです!

またいつか、洋室バージョンのゴロゴロ話もしようと思います。

今日のところはこの辺で、HAVE A NICE DAY!!

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